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簿記2級とあわせて取りたい資格

簿記2級と合わせて取りたい資格

簿記2級を取得後、さらなるステップアップのために取得したい資格を紹介します。中には検定試験の内容が似通っているもの、一部被っているものも多いです。時間に余裕があれば簿記2級の勉強中に他の資格を並行して取得するのも良いでしょう。

公認会計士試験・税理士試験

簿記取得後に取得したい資格としてよく名前が上がるのがこの二つです。まずは公認会計士について説明します。  公認会計士とは、企業が作成する財務諸表の監査をすることが出来る資格です。その企業の経営状況や財務状態を財務諸表から読み取り、不正がないか健全な経営が行われているかを確認することが主な仕事です。

この他にもコンサルティング業務や税務業務を行えるようにもなります。受験資格は特に設けられておらず誰でも受験可能です。

次に税理士とは、簡単にいえば税務のプロフェッショナルです。確定申告など税務の代理や書類作成、税に関する相談を受けたり、企業の決算書を作成、所得税や法人税の処理をしたりします。ただ、税理士試験を受けるには日商簿記なら1級に合格しなければいけないなど、必要な受験資格があります。

パソコン財務会計主任者試験・電子会計実務検定

パソコン検定のイラスト

現在の経理・会計処理のほとんどはパソコンの会計ソフトで行われています。この二つの資格は会計ソフトを使用しての簿記の知識とパソコン操作のスキルが問われますので、より実務に即したスキルの証明に使えます。

経理・財務スキル検定(FASS)

経理・財務に関する実務に特化した検定といわれています。実務スキルを客観的に評価されます。試験は合否ではなく、獲得した点数によってレベルAからEに分けられます。

また、FASSの試験問題から30問をピックアップして英語版で受けられるオプション科目も無料で受けられます。2005年スタートしたまだ新しい検定ですが、大手企業でも受験を推奨されている程に評価は高いです。

建設業経理士検定

建設業経理士とは、建設業での経理処理に関する資格です。おおまかな処理の仕方は日商簿記とあまり変わりませんが、建設業には他にはない独自の簿記知識が必要になります。

問題範囲の大部分が日商簿記と被っているため、日商簿記を学習してからなら比較的楽に取得できると言われています。建設業の事務処理に従事する方ならぜひ取っておきたい資格です。

ファイナンシャル・プランニング(FP)技能検定

ファイナンシャル・プランナーとは、顧客の家族構成や収支、資産状況などからライフプランニングを行う人のことを言います。

例えば、今の家計からもう少し貯蓄に回したい時にどこを削るべきなのか、どの保険に入ったらいいのか、教育資金や老後の生活費をどのように作っていくかなどの相談に応じ、プランを作成していきます。金融業界や不動産業などで活用できる資格です。

ITパスポート試験

現在、日常の中でパソコンに触れないという方は少ないのではないでしょうか。ITパスポートは情報処理に関する資格です。基本のパソコン操作だけでなく経営戦略、情報管理、情報技術について問われる試験ですので、どんな業種の方にもおすすめ出来る資格です。